サステナビリティ

医療ヘルスケアの未来をつくる

メドレーは、2009年に医療ヘルスケア領域の課題を解決するために設立された、医療ヘルスケア領域に特化したインターネット企業です。医療ヘルスケア領域には多くの課題があり、またその解決は日本という国の持続可能性において喫緊の問題です。

2020年度(予算)の社会保障費は120兆円、そのなかでも医療費は約40兆円、介護費は12兆円とその半分近くを占めています。また、医療費介護費は2025年にはあわせて75兆円にまで増大する※と予想されています。
少子高齢化が進む日本において、現役世代への負担は限界を迎えており、持続可能な社会保障制度への変革が求められていますが、その進捗は芳しくありません。実際に、新型コロナウイルス感染症によっても、現在の医療提供体制の脆弱性や硬直性などが浮き彫りとなる形となりました。

私たちは、医療ヘルスケア領域の課題の解決にはインターネットテクノロジーの活用が不可欠であると考えています。医療ヘルスケア領域は、規制や需給調整による影響から複雑な構造になりテクノロジー活用が遅れていますが、その結果として現場の生産性は上がらず、疲弊を招いています。そしてその疲弊や古い慣習によりさらなる硬直化を招き、テクノロジーの活用がより一層遅れていく、という悪循環に陥っています。

このような考えのもと、私たちはミッションとして「医療ヘルスケアの未来をつくる」を掲げており、長期的な視点でこのミッションに最も貢献できるような企業になりたいと考えております。

当領域には様々なステークホルダーが存在しますが、日本社会を良いものにしていきたいという思いは共通しています。複雑に絡み合った課題が数多く存在しますが、長期に焦点を当てることで、患者や生活者にとっても、それに向き合う事業者や従事者にとっても、良い未来を描くことができると考えております。

私たちは、各種インターネットサービスの開発及び普及を積み重ねながら、持続可能性のある社会作りに貢献していきます。

2021年4月 財務省資料

株式会社メドレー
代表取締役社長瀧口 浩平
jp