メドレー、地域医療に根ざしたオンライン診療の適切な普及に向け、「CLINICSオンライン診療 二次医療圏カバープロジェクト」を開始

2022.3. 3 ニュースリリース

株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平)は、地域医療に根ざしたオンライン診療の全国的な普及を支援するため、「CLINICSオンライン診療 二次医療圏カバープロジェクト」(以下、「本プロジェクト」)を開始します。本プロジェクトでは、「CLINICSオンライン診療」を導入している医療機関が十分にない二次医療圏において、一定の条件を満たした医療機関に対して初期導入費用を無償でシステム提供します。



■本プロジェクトについて
オンライン診療は令和4年度の診療報酬改定を契機に、医療現場での柔軟な活用と今後のさらなる普及が期待されています。しかしながら、現状ではオンライン診療を実施する医療機関が十分にない地域が数多く存在しており、地域医療に根ざしたオンライン診療の全国的な普及には至っていません。
そこで本プロジェクトでは、「CLINICSオンライン診療」を導入している医療機関がない、または少ない二次医療圏において、地域のプライマリ・ケアを担う主要な診療科である内科と小児科(※)の診療を行う医療機関を対象に初期導入費用を無償でシステム提供し、オンライン診療の全国的な普及に貢献してまいります。申し込み方法や対象条件等の詳細は以下プロジェクトページをご覧ください。
【URL】https://clinics-cloud.com/secondary-care/apply


2016年の「CLINICSオンライン診療」提供開始以降、メドレーは対面診療との組み合わせを大切にしたオンライン診療の普及に尽力してまいりました。引き続きオンライン診療の適切な普及に貢献するとともに、医療ヘルスケアの未来をつくるというミッションのもと、医療機関・患者双方にとってよりよい医療の実現を目指してサービスを展開してまいります。
※ 本プロジェクト開始時点


■ (補足)二次医療圏について
都道府県が医療計画の中で医療機関や病床の整備を図るべき地域的単位として、医療圏という考え方が使われます。医療圏は以下の3つに分けられ、一次から三次になるにつれ目的が専門化・高度化し、区域も広域化します。


一次医療圏:日常生活に密着した保健医療を提供する区域で、概ね市町村単位
二次医療圏:健康増進・疾病予防から入院治療まで一般的な保健医療を提供する区域で、一般に複数の市区町村で構成
三次医療圏:先進的な技術を必要とする特殊な医療に対応する区域で、都道府県単位(北海道のみ6つ)


二次医療圏は一般的な医療が完結されるように設定された区域であり、日本の地域医療計画のベースとなる医療圏であるため、メドレーはオンライン診療の普及においても二次医療圏単位での広がりを重視しています。


■「CLINICS(クリニクス)」について
離れた場所にいる医師と患者をビデオチャットでつなぐ「オンライン診療」をスムーズに実施するための各種機能を備えた、シェアNo.1(※)のオンライン診療システムです。患者は自宅等からスマートフォンやパソコンのビデオチャットを通じて医師の診察を受けることができます。2016年2月の提供開始以降、全国の診療所や大学病院などで幅広く活用されています。
【診療所・病院向け】https://clinics-cloud.com/online
【患者向け】https://clinics-app.com

※出典元:「2020年版 医療ITのシームレス化・クラウド化と医療ビッグデータビジネスの将来展望 No.1 医療IT・医療情報プラットフォーム編」(富士経済社、2020年1月7日)


■株式会社メドレー 概要
【代表】代表取締役社長:瀧口 浩平
【所在地】東京都港区六本木 3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F
【URL】 https://www.medley.jp


■株式会社メドレーについて
メドレーは、エンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、インターネットサービスを提供しています。現在、より良い医療・介護の実現に向けて、以下のサービスを展開しています。
患者向け「オンライン診療・服薬指導アプリ CLINICS
診療所・病院向け「クラウド診療支援システムCLINICS
かかりつけ薬局支援システム「Pharms
クラウド歯科業務支援システム「Dentis
医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY
医療介護の求人サイト「ジョブメドレー
納得できる老人ホーム探し「介護のほんね
オンライン動画研修システム「メディパスアカデミー介護


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