医療領域全体の再デザインを視野に入れた取り組みをしていく会社

メドレーに入られたきっかけを教えてください。

元々は雑誌や書籍を専門とするデザイン事務所で働いていました。ADをトップとした小さい組織でアシスタントとして勤め、個人で働くことも考えましたが紙以外のスキルも身につけたいと思いWeb業界へ転身しました。
その頃からUIやUXといった言葉も一般化しはじめ、自身もその分野に傾倒していきましたが、実践していくほど外部からビジネスとデザインを結びつけることの難しさと埋められない距離感を感じ、いつか事業会社で内部からデザインをしていきたいと考えるようになりました。
事業ドメインを選ぶことには多く悩み、社会のインフラでありつつITやデザインがまだまだ正しく扱われていない分野をと考えていました。その際にサービスの立ち上げに関わらせてもらった「介護のほんね」の開発を譲り受けたメドレーを思い出し、介護に続いて医療領域にも強く関心を持ち始めました。代表お二人のインタビューなどネットで読める記事を一通り読んで、メドレーは事業としてはもちろん社会や医療領域全体に対する強いパブリックマインドを持って、医療領域の再デザインを視野に入れた取り組みをしていく会社だと感じ、そう言った組織にデザイナーとして関われることに意義と面白さを感じたことがきっかけになっています。

コミュニケーションの質を上げる

メドレーではどのようなお仕事をされているんですか?

ジョブメドレーのUI改善などのサービス開発を中心に、メドレーと社会の接点となる部分のコミュニケーションの質を上げることを目的として、コーポレートサイトやサービスロゴのレギュレーションルール作成、名刺・封筒・イベントで配るチラシなど、全社横断的にデザインが関わる部分の多くに関与しています。

デザインとその他の領域の距離をもっと縮めていきたい

今後やってみたいことを教えてください。

現状はデザイン専任なので、自身で完結出来るよう実装スキルを身につけるようにしていきたいです。実装における仕様や設計などの概念を理解してエンジニアの皆さんと作業を進めることはある程度出来ても、まだまだデザインとエンジニアリングを高いレベルで掛け合わせることが出来ていないと思うので、その部分での質の向上を図りたいです。
別方向としてはデザイン視点でサービスの体験向上やグロース施策を提案していきたいですし、エンジニアの皆さんにもデザインのレビューに関わってもらうなど、デザインとその他の領域の距離をもっと縮めていきたいと思います。

自然とコミュニケーションをとれる

エンジニアチームの雰囲気を教えてください。

様々なバックグラウンドと経験を持った大人のチーム、という印象です。開発フローの中に改めてデザインを組み込むことには大変な部分はありますが、デザインの意図を尊重した実装になるよう自然とコミュニケーションをとれる場面も多く助けられています。
また皆さん得意分野以外の技術にも日常的に取り組んでいて、自分も別軸のスキルを身につけなければと思います。

関わる人やアウトプットに触れる人たちの幸せの総量を出来るだけ多く

働く上で大事にしていることはありますか?

自分の仕事に関わる人やアウトプットに触れる人たちの幸せの総量を出来るだけ多くなるように心がけています。割とデザインのわがままでエンジニアの人を困らせる機会も多いかと思いますが… 最終的にサービスやブランドとしての価値が上がって組織や社会に還元出来るはずと思って取り組んでいます。

様々なポジションを楽しんでこなせる人

一緒に働きたい人のイメージを教えてください。

デザイナーはまだまだ少ない人数ですので、ゲームメイクからフィニッシュまで様々なポジションを楽しんでこなせる人に興味を持っていただけると嬉しいです。事業や会社としてのポテンシャルの高さにまだまだデザインが追いつけていないと思っているので、一緒に盛り上げていきましょう。