11/19(日)開催 これからの心臓病医療を考える会セミナー「40〜50歳代の心臓ケアが健康寿命を決める」に協力します

2017.11. 2 お知らせ

40~50歳代にむけて、心不全の理解を促進することを目的とした、これからの心臓病医療を考える会セミナー「40〜50歳代の心臓ケアが健康寿命を決める」(主催:これからの心臓病医療を考える会、共催:日本循環器学会)が、11月19日(日)に開催されます。

メドレーは協力企業として、本イベントの開催を支援してまいります。


◆セミナー概要
・日時: 2017年11月19日(日)14:00~17:00(開場13:30)

・会場:東京コンベンションホール(東京都中央区京橋3丁目1-1 電話:03-5542-1995)

・主催:これからの心臓病医療を考える会(日経BP社)

・共催:日本循環器学会

・後援(予定):日本医師会 日本心不全学会 日本不整脈心電学会

・協力:メドレー

・協賛:第一三共、ボストン・サイエンティフィック ジャパン、GEヘルスケア・ジャパン、テルモ、ベーリンガーインゲルハイム ジャパン

・参加費:無料(定員400名)


※詳細・お申し込みはこちら
http://www.nikkeibp.co.jp/aging/shinfuzen/seminar/17111901/index.html


◆「これからの心臓病医療を考える会」とは
循環器領域の抱える課題である「患者本位の医療」「地域連携」「専門性連携」「予防・緩和ケア」をテーマとして、幅広く討議することを目的に、2015年8月に発足した「これからの心臓病医療を考える会」。
同会は循環器領域の専門分野から重鎮に参加を要請し、循環器領域におけるこれまでにない横断的組織として、心臓病医療の課題を抽出し、その解決策を討議して提言として取りまとめています。また、座長、委員による4つのワーキンググループ(WG)を設置し、2か月に1回程度の討議を行うほか、年2回の全体会議を開催しています。


◆本件に対するお問い合わせはこちら

jp